あらゆる難病の元を断つと云われる幻の鉱石「北投石」とは・・・
「北投石」は、あらゆる難病の元を断つと云われ、日本を代表する名湯、秋田県「玉川温泉」と台湾の「北投温泉」にのみ存在し、両国において、国の特別天然記念物に指定されており、採取を禁止されている極めて貴重な石です。
鉱物としては重結晶バリウムの一部が鉛に置き換えされたもので、5種類の微量な放射線(ラジウム、ラヂオ鉛、ポロニウム、アクチウム、イオニウム)が含まれている他、遠赤外線・マイナスイオンを大量に含有するとともに、北投石のラジウムからは、ラドン222が半永久的に生成・放出されており、健康増進などに浴治効果があるとされています。


「特許北投石」が自然の北投石を上回る効果を発揮
北投石の物理的性質を天然鉱石を組み合わせることで、人工的に作りだすことに成功しました。 特許 特許番号 第4359703号 自然放射線のエネルギー寿命は半減期1600年。
エネルギーの源が流出しない高技術により、どのような物質に混入してもエネルギーレベルが下がることはありません。
安全性にかかわる放射線量は0.6μSv(マイクロシーベルト)。例えば、特許北投石岩盤浴の場合、1日5時間、365日入浴したとしても年間で1mSv(ミリシーベルト)以下と国の基準を下回っています。
ラジウム放射線、遠赤外線、マイナスイオン、細胞の活性化!免疫力、自然治癒力アップ!疲労物質の解毒!白血球を元気に!
超微量のアルファー・ベータ・ガンマー線を常時放出することで、水・土・生物をより自然に戻そうとする働きが、他の鉱物より優れています。
人体に特に有益に働く4〜14ミクロンの遠赤外線(成長光線)を常時大量に発生しています。
常時約8,000個以上のマイナスイオンを発生し、疲れた細胞の
活性化・血液の浄化・脱臭・消臭・抗菌・防ダニなどの作用があります。